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【画像生成AI】ChatGPTでチラシを作成するには?無料?実際に使用したプロンプトも紹介

【画像生成AI】ChatGPTでチラシを作成するには?無料?実際に使用したプロンプトも紹介

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近年、生成AIはすでに多くの業務で活用されるようになっています。かつては「仕事を奪うのでは?」と話題になりましたが、今ではツールとしてどのように役立つかに注目が集まっています。

広告制作において「画像生成AIで作成したチラシの品質は?」「ChatGPTでチラシを作成する場合、無料でできる?」など、疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、ChatGPTを使ってチラシを作成し、実際のプロンプトも紹介します。

作成の手順も画像付きでわかりやすく解説していますので、広告制作に画像生成AIを活用したい方や、日々のチラシデザイン作業にお悩みの方も、ぜひ参考にしてみてください。

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【画像生成AI】ChatGPTはチラシを無料で作成できる?

【画像生成AI】ChatGPTはチラシを無料で作成できる?

ChatGPTは無料でチラシを作成することができます。キャッチコピーや説明テキスト、掲載情報の順序まで一括で作成できるため、手間やコストを減らすことが可能です。

また、画像のアイデア出しや簡単なビジュアル生成にも対応しているため、必要な素材が無料でもある程度揃います。

ただし、ChatGPTを無料で利用する際、画像生成の回数には上限があるため、作り直しや複数パターンの検討を続けると制限に達する場合があります。

【画像生成AI】ChatGPTでチラシを作成するメリット

【画像生成AI】ChatGPTでチラシを作成するメリット

ChatGPTでのチラシ作成は、専門的なスキルがなくても簡単に魅力的なデザイン案やテキストを完成させることができます。その他、ChatGPTでチラシを作成する主なメリットは以下のとおりです。

  • 数分で掲載内容を決められる
  • ユーザーニーズに合わせて作成できる
  • 統一感のあるテキストを作成できる
  • 修正・改善が迅速に対応できる

数分で掲載内容を決められる

従来のチラシ作りでは、文章の構成や表現を考えたり、情報を整理したりするだけでも多くの時間がかかります。しかしChatGPTを活用すれば、掲載したい情報を入力するだけで、わずか数分でテキストが完成します。

また、タイトルやキャッチコピー、本文まで自動で作成できるため、アイデア出しに費やす時間を大幅に短縮できます。

ユーザーニーズに合わせて作成できる

チラシはただ情報を載せるだけではなく、ターゲットとなる顧客の心に響くことが重要です。ChatGPTのチラシ作成なら、顧客層や目的に応じてテキストのトーンや表現を自由に変更できます。

「親しみやすい口調にしたい」「高級感を出したい」「イベントの楽しさをアピールしたい」などの要望に合わせてテキストを調整できるため、単なる情報告知にとどまらず、顧客の行動を促す効果的なチラシ作りの実現が可能です。

統一感のあるテキストを作成できる

ChatGPTを使えば、文体や表現の統一を簡単に保つことができます。

複数のチラシやページを作成する場合、テキストの文体や表現がばらつくと統一感が損なわれる恐れがあるため、ブランドイメージを守ることができます。

修正・改善が迅速に対応できる

チラシ作成では、情報の追加・修正が発生するのは日常的です。ChatGPTでチラシを作成する場合、一度作成したテキストもすぐに修正・改善でき、微調整もリアルタイムで反映できます。

また、印刷前の最終確認や、異なるバージョンの比較も迅速に行えるため、時間的余裕が少ない状況でも効率的に完成度の高いチラシを作り上げることが可能です。

【画像生成AI】ChatGPTでチラシを作成する注意点

【画像生成AI】ChatGPTでチラシを作成する注意点

手軽にChatGPTでチラシを作成できますが、便利だからといって確認を怠るのは要注意です。情報の正確さや著作権、商用利用のルールなど、把握せずに使用するとトラブルの原因につながる恐れがあります。

ここからは、ChatGPTでチラシを作成する前に押さえておきたい注意点をわかりやすく解説します。

ファクトチェックを怠らない

ChatGPTを使えば、瞬時に画像やテキストを出力してくれますが、毎回正しい情報を提案されるとは限りません。特に価格や電話番号などの情報が間違っていると、ユーザーに誤解を与えるだけでなく、実際の利用時にトラブルにつながる可能性があります。

また、稀に誤字脱字がある場合もあるため、最後は自分の目で確認しましょう。

著作権を侵害していないか確認する

生成された画像やテキストが、第三者の著作権を侵害していないか確認しましょう。特に具体的な企業名やキャラクターなどを使用している場合は、添削が必要です。

文化庁の見解では、「生成AIの利用有無にかかわらず、コンテンツの類似性と依拠性で著作権侵害を判断する」とされています。著作権侵害と判断される恐れのある画像・イラストの使用は避けてください。

商用利用について確認する

ChatGPTは、無料版・有料版ともに商用利用が可能です。ただし、特定の人物や団体に対する誹謗中傷、差別や暴力につながる表現などを含むコンテンツは禁止されています。

​利用の前に​必ずOpenAIが​公開している​利用規約に目を​通して​おきましょう。

また、他の画像生成AIと併用してチラシを作成する場合、利用するサービスが商用利用を許可しているかを必ず事前に確認してください。商用利用が認められていない場合は、当然ながらチラシ作成への利用は控える必要があります。

【画像生成AI】ChatGPTでチラシを作成する方法

【画像生成AI】ChatGPTでチラシを作成する方法

ChatGPTでチラシを作成するには、ターゲット設定や構成、キャッチコピーなどのテキストを生成し、デザインツールと併用することで、魅力的な仕上がりを効率よく実現できます。本記事では、デザインツールにCanvaを使用します。

手順は以下のとおりです。

  1. ChatGPTで本文を作成
  2. ChatGPTで画像を作成
  3. Canvaでデザインを落とし込む
  4. 微調整・完了

それでは、実際にChatGPTでチラシを作成してみます。

手順①:ChatGPTでテキストを作成

【画像生成AI】ChatGPTでチラシを作成する手順①

まずは、ChatGPTにキャッチコピーや構成案のイメージを伝えて出力させます。チラシを作成する目的やターゲットなどを入力すると、より具体的なテキストの作成が可能です。

店舗・サービスの情報やアピールポイントなどをテキスト化したい場合は、キャッチコピーと本文は分けて作成することをおすすめします。まとめて依頼すると、AIが最初から全体の整合性を取ろうとするため、キャッチコピーと本文の両方が無難に収まりがちです。

詳しいプロンプトは本記事の「ChatGPTでチラシを作成するプロンプト」で解説していますので、指示の出し方にお悩みの場合はぜひご確認ください。

手順②:ChatGPTで画像を作成

【画像生成AI】ChatGPTでチラシを作成する手順②

テキストが決まったらチラシに使う画像を作成します。AIが把握できるように具体的な内容を記入します。もし具体的な画像イメージが思い浮かばない場合は、まず簡易的な画像を作成し、その後に細かい要望を伝えてブラッシュアップしていく方法も有効です。

また、必要であればアスペクト比も指示すると良いでしょう。

お気に入りの画像を作成したらダウンロードしてスマホやPCに保存してください。今回は指示したわけではないですが、画像が2枚生成されましたので、1枚目の画像を採用しようと思います。

もし、画像に違和感や不要なアイテムが写っていた場合は、修正を行いましょう。

手順③:Canvaでデザインを落とし込む

【画像生成AI】ChatGPTでチラシを作成する手順③

作成した画像をCanvaにアップロードし、テキストを追加します。

「テンプレート」から「チラシ」のテンプレートを選択し、好みのデザインで編集しましょう。その後、テキストや画像、グラフィック要素を追加・編集します。

手順④:微調整・完了

【画像生成AI】ChatGPTでチラシを作成する手順④
実際にChatGPTで作成したチラシ

最後に文字のサイズ・配色やエフェクトを調整して完了です。誤字脱字がないか入念に確認しましょう。

【画像生成AI】ChatGPTでチラシを作成するプロンプト

ChatGPTでチラシを作成する際、プロンプトは非常に重要です。プロンプトが抽象的な場合や、AIが理解できなかった場合だと、想像してたテキストや画像を作成してくれません。

「親しみやすくてフレンドリーな印象」を出したいときは、口語で「ちょっと気軽に寄ってみてくださいね」と書くよう指示したり、逆に「格式のある落ち着いた雰囲気」を出したいときは、謙譲語や丁寧語を使うよう指示したりすると、文面全体が自然に目的に沿ったトーンになります。

つまり、プロンプトでは「何を伝えたいか」だけでなく、「どんな話し方で伝えたいか」まで具体的に指示したり、例を添えたりすると、AIはより意図に沿った内容を作成してくれます。

画像生成に関しても同様です。例えば、「温かみのあるカフェの雰囲気」を出したい場合は、単に「カフェの画像」と指示するのでなく、「木目調のテーブルや柔らかい自然光が差し込む店内、パステルカラーで親しみやすい雰囲気」のような具体的な指示や、「絵本のようなタッチで描いてほしい」とスタイルまで指定しましょう。

【画像生成AI】チラシ画像の品質をChatGPTとGeminiで実際に比較

【画像生成AI】チラシ画像の品質をChatGPTとGeminiで実際に比較

ChatGPT以外にも、画像を生成できるAIとしてGeminiがあります。双方とも無料で利用できることから、よく比較対象として挙げられますが、「品質に違いがあるのか」「指示をどれだけ正確に汲み取ってくれるのか」など、気になる点も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、同じプロンプトを用いて画像を生成し、その違いを比較してみます。実際に使用したプロンプトは、以下のとおりです。

チラシ用の画像を作成したいです。以下の条件で実写風のカフェのイメージを生成してください:
木目調のテーブル、窓から差し込む柔らかい自然光、パステルカラーのインテリアで親しみやすい雰囲気、温かみのある光、落ち着いた雰囲気、広角構図、細部までリアルに描写、雑誌の写真のような高解像度。
テーブルの上にはコーヒーカップ、スイーツ、花瓶、小物雑貨などを置き、人物は入れないでください。
「アスペクト比:1:1」でお願いします。

実際に作成したAI画像

左が無料版のChatGPT、右が無料版のGeminiで作成したAI画像です。双方とも指示に沿った画像に仕上がり、品質も大きな差があるようには感じない仕上がりになりました。

ただし、画像をよく見ると小物の数や造形など、不自然な箇所が見受けられます。

仮に修正箇所が確認できた場合、「本を消してください」「花瓶を減らしてください」などの細かい追加の指示を反映して修正すれば、より違和感のない画像の生成が可能です。

まとめ

【画像生成AI】ChatGPTでチラシを作成まとめ

ChatGPTでチラシを作成するのは非常に簡単です。チラシデザインに自信がなくてもChatGPTならキャッチコピーのアイデアや雰囲気に合った画像を生成できます。

具体的な情報を入力するだけで、ターゲット層に響く見出しや訴求ポイントを自動で提案してくれますので、ぜひ活用してみてください。

ただし、集客において魅力的なチラシだけが成功の要素ではありません。配布するタイミングや場所、ターゲット層に合わせた戦略も非常に重要です。

インターネットを活用したオンライン施策を併用すれば、チラシを手にした人だけでなく、近隣の検索ユーザーにもアプローチできます。

特に近年は、Googleマップ上での検索結果に表示されるための対策であるMEO(マップエンジン最適化)も重要性が高まっています。店舗情報の最適化や口コミの管理を行うことで、「地域名+サービス名」で検索するユーザーに対して効果的にアプローチが可能です。

集客にお悩みの方や、チラシ以外の集客方法を検討したい方は、ぜひ一度お試しください。

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この記事を書いた人

ニシオカ
美容外科のWebマーケ/ライターの経験を経て、サングローブへ入社。前職ではWebページだけでなく書籍の出版も担当。音楽を聴きながら執筆すると捗る。

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