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Instagram(インスタグラム)広告とは?費用や成果が上がる広告の出し方・設定を解説!

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日本国内で約6,600万人ものユーザーが利用しているInstagram(インスタグラム)では、写真や動画を使い、視覚的にアピールできるInstagram広告を出稿することができます。

多くのユーザーに商品やサービスを写真でアピールできるため、見た目で興味を持ってほしいときや、グラフィックを使って説明したいときに向いています。

しかし、Instagram広告にどんなメリットがあるのか分からない人も多いでしょう。また、広告の種類・費用が気になってイマイチ利用に踏み切れていない人も少なくないはずです。

そこで、この記事ではInstagram広告のメリットとデメリット、さらに広告の種類や費用、広告の出し方までくわしく解説します。これを読めばInstagram広告が自社に合うかどうかが判断できるので、参考にしてみてください。

Instagram広告とは

出典:Instagram広告 | Instagram for Business

Instagram広告とは、Instagramのフィードやストーリーに、写真や動画の広告を掲載できるサービスです。

Instagramは写真・動画投稿がメインの主要SNSで、2023年12月時点では、国内約6,600万人のユーザーが利用しています。20~30代の女性ユーザーが中心なのも特徴です。

そしてInstagram広告は、ユーザーの投稿と同じようなデザイン・雰囲気で配信することができるため、ユーザーに広告だという抵抗感を抱かれにくいです。自然に目に入れてもらえるので、ユーザーにとっても親しみやすいといえます。

多くの若い女性ユーザーに商品やサービスを知ってもらいたいときや、視覚に訴えられる広告が制作できるときにおすすめです。

Instagram広告のメリット

多くのユーザーの目に止まるチャンスがあるInstagram広告ですが、他にもさまざまなメリットがあります。メリットを確認すると、Instagram広告が人気な理由がわかるでしょう。

Instagram広告のメリットは次の3つです。

  • 幅広い年代にアプローチできる
  • エンゲージメント率が高い
  • ターゲットを詳細に設定できる

ここでは、上記3つのメリットについて具体的に解説します。Instagram広告に出向するかどうか悩んでいるのなら、参考にしてみてください。

幅広い年代にアプローチできる

Instagramは、日本全国で6,600万人ものユーザーが利用している主要メディアです。中でも20〜30代の女性ユーザーが多く利用しているのですが、ほかの年代のユーザーも多く利用しています。

次の表は、年代別のInstagramユーザー層です。

10代50.1%
20代70.0%
30代73.3%
40代63.7%
50代48.6%
参考:総務省「令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書

このように、Instagramは幅広い年代のユーザーが利用しているSNSだとわかります。

そのためInstagram広告を出稿すれば、10〜50代まで幅広いユーザーにアプローチをすることができます。

エンゲージメント率が高い

エンゲージメント率とは、投稿に対するユーザーからの「いいね・コメント・保存」といった反応のことです。

Instagram広告は、ほかのユーザーの投稿に自然に溶け込みやすく、広告としてではなく投稿として見られることが多いため、エンゲージメント率が高くなっています。

ユーザーの反応が得られやすいということは、その分ユーザーの関心度が高く、興味を持ってもらっているという証拠です。広告を見て行動を起こすユーザーも多いかもしれませんし、認知度も高まっていきます。

また、エンゲージメント率は広告の効果を測定するうえでも重要な指針になります。エンゲージメント率の高い広告を確認すれば、どのような画像や動画がユーザーの反応を得やすいのかがわかるからです。

>>>Instagram(インスタグラム)のエンゲージメントとは?計算方法や見方と向上させる10の施策を解説

ターゲットを詳細に設定できる

Instagram広告は、運営元が同じMeta社のFacebook広告と同様に、詳細なターゲティング設定が可能となっています。

選べるターゲティングは、地域や年齢を指定できるコアオーディエンス、アクションを行ったユーザーをターゲットにできるカスタムオーディエンス、カスタムオーディエンスに似たユーザーをターゲティングに設定可能な類似オーディエンスの3種類です。

細かなターゲティング設定ができるので、広告に興味を持ってくれそうなユーザーを最初からピンポイントで狙い、広告配信することができます。中でも類似オーディエンスは、見込みユーザーの獲得にも効果が期待できる方法です。

ターゲティングを的確に行えば、高い効果が望めます。

>>>ターゲティングとは?設定する方法やセグメンテーションとの違い、その重要性を徹底解説

Instagram広告のデメリット

さまざまなメリットが存在するInstagram広告ですが、デメリットも存在しています。デメリットを理解して利用しなければ、Instagram広告を利用しても高い効果が得られないかもしれません。

理解しておきたいデメリットは次の3つです。

  • クリエイティブの質が求められる
  • 設定ミスによる無駄な広告費のリスク
  • 二次拡散が期待しにくい

上記のデメリットをよく確認したうえで、Instagram広告を利用するようにしてください。さっそく、それぞれのデメリットについて解説します。

クリエイティブの質が求められる

Instagram広告は、画像や写真、動画のクオリティが高くなければユーザーに見てもらうことができません。クリエイティブの質が強く求められるのです。

万が一低品質なクリエイティブを作成してしまった場合、あまり高い効果は望めなくなってしまいます。その結果、広告費用が無駄になってしまう可能性もあるのです。

そのため最初からクリエイティブ制作が得意だったり、時間や予算の余裕があったりしなければ、Instagram広告を作成するのは難しいです。クリエイティブ作りに時間をかけなくても良い広告を選んだほうが良いかもしれません。

高い質のクリエイティブを作らなければいけないのは、Instagram広告のデメリットと言えます。

設定ミスによる無駄な広告費のリスク

Instagram広告は、ターゲット設定をミスしてしまうと、広告内容に興味・関心のないユーザーにも広告が配信されてしまいます。そのためターゲット設定は慎重に行わなければいけません。

さらに設定ミスをした場合でも広告は引き続き配信され続けるので、その分広告費がかかってしまいます。興味のないユーザーが広告を見てもアクションを起こす可能性は低く、その結果、広告費は無駄になってしまいます。

自社の商品広告やサービス、作成したクリエイティブがどんなユーザーに刺さるのかは、広告を出してみないと分からないという人も多いかもしれません。ターゲティングについては細かく調べて綿密に計画を立てたうえで、設定をすることが大切です。

二次拡散が期待しにくい

Instagram広告は、ユーザーのエンゲージメント率は高いものの、ほかのユーザーへの二次拡散は期待しにくいというデメリットがあります。Xなどにある「リポスト」「リプライ」「シェア」などのアクションがないためです。

二次拡散が期待しにくいので、ターゲティングしたユーザー以外の人の目に止まるチャンスはほとんどありません。ターゲティングに失敗すれば、ほとんど広告に興味を持ってもらえない可能性もあります。

二次拡散による広告のバズりなどを期待するのなら、ほかのSNS広告のほうが向いています。ほかのSNS広告のメリット・デメリットと比較しながら、Instagram広告を利用するかどうか決めることが大切です。

>>>主要なSNS広告の特徴を徹底比較!効果的な運用方法についても解説

Instagram広告の種類

Instagram広告は、全部で5種類のフォーマットが用意されています。広告の種類ごとに効果や特徴も異なるので、広告内容に合わせたフォーマットを選ぶようにしてください。

具体的な広告の種類は次の通りです。

  • 写真広告
  • 動画広告
  • カルーセル広告
  • ストーリーズ広告
  • 発見タブ広告

ここからは、それぞれの広告ごとの特徴について解説します。Instagram広告を出す際に、どの種類で広告出稿すべきか悩んだ際の参考にしてみてください。

写真広告

写真広告とは、フィード画面に表示させられる、写真型の広告のことです。デザインは正方形・横・縦の3種類の写真形式から選ぶことができます。1枚の写真でインパクトを与える必要があるので、ユーザーの心をつかむクリエイティブが必要になるのです。

写真広告の場合は、写真の下部にURL等のCTAが掲載できます。写真を見たユーザーにすぐにアクションを起こしてもらいやすいのが特徴です。

フィード画面に流れてくる投稿は、フォローしているユーザーの投稿をこまめに確認している人の目につきやすいです。最初から興味を持って投稿を見ることが多く、アクションにつながりやすいといえます。

動画広告

動画広告は、写真広告と同じくフィード画面に表示させられる広告のことです。写真広告とは異なり、動画を掲載できるのが特徴です。最長で60秒の動画広告が配信できます。

CTAの設置位置なども、写真広告と変わりありません。

動画は広告が表示されればすぐに再生されるため、動画を見る習慣のないユーザーの目にも止まりやすいです。またフィード画面に表示されるので、多くのユーザーに興味を抱いてもらいやすいという特徴もあります。

カルーセル広告

カルーセル広告とは、写真や動画を複数枚並べられる広告のことです。ユーザーはスワイプすることで、次の写真や動画が見られます。複数の写真や動画を使って、宣伝したい商品・サービスをじっくり紹介することができるのが特徴です。

カルーセル広告を使えば、長い画像を表示させることもできますし、ストーリー形式で広告を配信することも可能です。最近では漫画形式の広告を作成し、カルーセル広告で配信している企業も少なくありません。

ストーリーズ広告

ストーリーズ広告は、Instagramのストーリーズ部分に、フル画面で配信できる広告のことです。画面いっぱいに写真や動画が表示できるため、ユーザーの注目を集めやすいという特徴があります。

ストーリーズは、Instagramユーザーの多くが利用する機能です。フォローユーザーのストーリーズの合間に広告を配信させられるので、スキップされにくく、そのまま見てもらいやすいというメリットもあります。

ストーリーズ広告では、スワイプ操作で簡単にURLへアクセスできるよう設定ができるため、ユーザーもアクションを起こしやすいです。

発見タブ広告

発見タブ広告とは、発見タブで興味のある投稿を探しているユーザーにアプローチできる広告です。発見タブにはフォローしていない人の投稿で、なおかつユーザーが興味・関心を持ちそうなものが多く載せられています。

そのため発見タブに広告を配信すれば、ユーザーに興味を持ってもらいやすく、広告に感心を抱き、アクションしてもらえる可能性が高まります。

ただし、発見タブをスクロールし、広告画像を表示させなければいけないので、普段から発見タブを利用しない人や積極的に活用していない人には向いていません。

Instagram広告の費用と課金方式

Instagram広告は、予算を自分で決めることができるため、費用をあまりかけずに広告出稿したいという人も配信しやすいのが特徴です。予算は100円単位で設定できるので、お試しで配信したい時にも使いやすいでしょう。

また、広告によって決まる課金形式は以下の3つが用意されています。

  • CPC(クリック単価)課金
  • CPM(インプレッション単価)課金
  • CPV(広告視聴単価)課金

ここではそれぞれの課金方法について、具体的な特徴と内容を紹介します。

CPC(クリック単価)課金

CPC(クリック単価)課金とは、ユーザーが広告をクリックした際に費用が発生する課金方式です。クリックされない限り費用が発生しません。表示された写真や動画をユーザーが見るだけでは、費用を気にする必要はないのです。

そんなCPC課金は、商品やサービスのダウンロード・購入を狙うときに使いやすい課金方法です。CPC課金を利用したい場合は、広告の目的を選ぶ際に「検討」もしくは「コンバージョン」を選ぶようにします。

CPM(インプレッション単価)課金

CPM(インプレッション単価)課金とは、広告が表示される回数に応じて費用が発生する課金方式のことです。フィードに広告が1,000回表示されるたびに費用が発生します。表示回数が増えれば増えるほど、費用は増えていくのが特徴です。

CPM課金はユーザーにアクションを起こしてもらうことではなく、商品やサービス、企業の知名度や印象のアップが目的となります。そのためブランドの認知度アップ、リーチ拡大などが目的の際に向いている課金形式です。

CPV(広告視聴単価)課金

CPV(広告視聴単価)課金とは、一定の動画再生時間に達する、もしくは最後まで動画が再生する場合に費用が発生する課金方式です。

動画を再生するユーザーは、その商品やサービスに興味を持っている傾向が強くなっています。そのため、より高い興味を持ったユーザーに、しっかりアプローチしたいときに向いている課金方式です。

ただし動画の質が低く、動画を見てもアクションにつながらなかった場合には、広告費用だけが増えていくことになるので注意してください。

Instagram広告の出し方

Instagram広告は、幅広い年代のユーザーにアプローチができ、さらに低コストでの広告出稿が可能など、さまざまなメリットがあるSNS広告です。

クリエイティブの作りこみが必要になりますが、視覚に訴えられる広告が作成できれば、多くのユーザーの目を惹きつけることができます。

そんなInstagram広告を、実際にどうやって出すのか、気になっている人も多いはずです。

ここからは、Instagram広告を出す手順を順番に紹介します。広告の出し方が分からないとき、最初に知っておきたいときの参考にしてみてください。

プロフィールをビジネスアカウントに切り替える

まずはInstagramアカウントを作成しましょう。その後で、アカウントをビジネスアカウントに切り替えます。

ビジネスアカウントへ切り替えるためには、左下の「その他」から「設定」を選択します。

メニューが開いたら、「アカウントの種類とツール」を選択します。

続けて、「プロアカウントに切り替える」を選択しましょう。

アカウントタイプは「ビジネス」を選択します。

ビジネスにあったカテゴリを選びます。

最後に、連絡先を入力します。

「Instagramビジネスアカウントが利用できるようになりました」と表示されたら、アカウントの設定は完了です。

なお、Instagramはfacebookのサービスを展開しているmeta社が運営しているため、共通のプラットフォームであるMetaビジネスマネージャと連携することも可能です。

広告の設定はMetaビジネスマネージャからでも可能ですが、Instagramから投稿することもできるため、今回はInstagramから広告配信する方法を紹介します。

広告の設定を行う

まずは、プロフィールページ右上の「広告ツール」をクリックします。

続けて、「広告を作成」を選択します。

新たに画像を投稿する場合は「広告用にメディアをアップロード」を選択し、画像をアップロードし、テキストを入力しましょう。

最後に、CTAのリンク先やオーディエンス、予算を設定して「広告を作成」しましょう。

以上で広告配信が開始されます。

ターゲット(オーディエンス)の種類と設定

Instagram広告の公開時に大事なのが、ターゲット(オーディエンス)を的確に設定することです。

ターゲットには次の3つの種類があります。

  • コアオーディエンス:地域や年齢などの属性データ、ユーザーの興味関心・行動を絞ったターゲティング
  • カスタムオーディエンス:動画の再生ユーザーやプロフィールへのアクセスなど何らかのアクションを行ったユーザーに対するターゲティング
  • 類似オーディエンス:カスタムオーディエンスリストをもとに、似ているユーザーに対してターゲティング

地域や年齢を限定してターゲティングを行いたい場合はコアオーディエンスが向いています。アクションを行い、潜在的に興味を抱いているユーザーにアプローチしたい場合は、カスタムオーディエンスが良いでしょう。

また、まだアクションは起こしていないものの、すでに行動しているユーザーに似ている見込み客にアプローチしたいときには類似オーディエンスがおすすめです。

Instagram広告の成果を出すポイント

Instagram広告は多くのユーザーが利用しているため、的確に利用すれば、高い成果を出すことも可能です。しかし、具体的なポイントを押さえておかなければ良い成果は得られず、広告費用だけがかさんでしまう可能性もゼロではありません。

Instagram広告の成果を出すためには、次の3つのポイントを抑えることが大切です。

  • ペルソナを明確にする
  • ターゲット設定は絞りすぎない
  • CTAをわかりやすくする

上記の3点を意識して広告配信を行えば、高い成果が出やすくなります。さっそく3つのポイントについて解説するので、Instagram広告を出稿する際の参考にしてみてください。

ペルソナを明確にする

Instagram広告を出す際は、ペルソナを明確にする必要があります。

ペルソナが明確になっていないまま広告を出稿してしまうと、ターゲットがズレてしまい、商品やサービスに興味を持たないユーザーにも広告を配信させてしまう可能性があるからです。

この場合ユーザーはアクションを起こしにくいので、広告費用が無駄になってしまいます。

そしてペルソナが明確になっていないと、質の高いクリエイティブを作ったとしても、肝心のペルソナには刺さらないかもしれません。

たとえば子育て中の主婦向けの広告と、ビジネスマン向けの広告なら、求められるクリエイティブや広告内容がまったく異なることは想像できるはずです。

ペルソナを明確にし、ペルソナが求めている情報を伝えられるクリエイティブを作成することが、アクションを起こしてもらう上で大事なポイントとなります。

>>>ペルソナとは?マーケティングに欠かせない理由と具体的な作り方を紹介!

ターゲット設定は絞りすぎない

的確なターゲティングを行うことは大切ですが、ターゲット設定を絞りすぎてしまうと、これから興味を持つはずの見込み客に広告が届かなくなってしまうので注意してください。

ユーザーの中には、ターゲットには含まれていないものの、潜在的に商品やサービスに興味を持っている見込み客が存在します。見込み客も貴重な顧客の一人です。チャンスを逃さないよう、ターゲット設定は少し広めにしておくことをおすすめします。

たとえば「○○エリアで会社員をしている20代の女性」と絞るより、「○○エリア周辺で会社員をしている20〜30代の女性」としたほうが、見込み客に興味を持ってもらいやすくなります。

ターゲット設定を行う際は、絞りすぎないように注意しましょう。

CTAをわかりやすくする

どんなに良い広告を作っても、CTAがわかりにくければ、ユーザーはアクションを起こすことができません。そのため、広告に添えるCTAはわかりやすい見た目にするよう心がけてください。

特にストーリーズの場合、写真や動画を邪魔したくない、広告に見えない自然なつくりにしたい、などの理由から目立たないCTAを設定してしまいがちです。その場合、ユーザーがアクションを起こそうと思っても、CTAが見つからないので行動できなくなってしまいます。

CTAは誰が見てもわかりやすく、そしてタップすることで何があるのかがハッキリわかるような見た目にしてください。「ダウンロードはこちら」「くわしくはウェブへ」「申し込みはこちらから」など、分かりやすい文言を記載するのがコツです。

Instagram広告を活用してブランド力向上を目指そう

Instagram広告には、幅広い年代にアプローチでき、さらに詳細なターゲット設定で、ペルソナにしっかり商品やサービスを届けられるという嬉しいメリットがあります。

クリエイティブの質が求められたり、二次拡散は期待しにくかったりというデメリットはあるものの、クリエイティブ制作に自信のある人なら高い効果が期待できるでしょう。

また、広告費用の上限が設定できるので、コストも抑えながら広告配信を行うことが可能です。あまり費用は出せないけれど広告配信がしたいという人にも向いています。

ただし、ターゲティング設定はズレないよう慎重に決める必要があります。まずは低価格で出稿し、Instagram広告の反応を伺ってみるのもおすすめです。

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この記事を書いた人

ささき
2019年にサングローブに中途入社。入社前は音楽業界で営業、商品開発、SNS運用などに携わっていた。現在はSEO運用サポートを経て、メディア運営・執筆に取り組んでいる。

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