interview #06
Webマーケティングが
もたらす成果を信じて。
具体的にどんな仕事をしていますか?
ブランド力の向上に繋がる
SEOとメディア運営。
お客様に説得力のある営業が行えるように、サングローブの自社メディアのコンテンツ制作と、その検索順位を押し上げることが主な業務です。「サングローブは集客に強い」ということを納得していただくには、自社メディアが集客できていなくてはなりません。それに加えて、Webリテラシーの高くない方にも実績が伝わるような、わかりやすいキーワードでSEOの結果を出す必要があります。
対策ワードを上位表示させるために戦略設計や、競合メディアの分析、自社メディアの順位・PVの分析など、試行錯誤を繰り返しています。変化の激しいSEO業界の情報をいち早くキャッチし、自社メディアに還元することで、再現性の高いSEOを提供できるよう奮闘中です。
サングローブに入社を決めた理由は?
自由な社風で力を発揮
できると確信しました。
もっと規模の大きなメディアの運営に携わり、Webマーケティングの知見を深めたいという思いがあったんです。そんなときにサングローブの面接を受け、「メディアの運営をしてみないか」と誘われたのが、入社のきっかけでした。これまで培ってきたSEOやコンテンツ制作、ライティングのスキルを活かしつつ、Webマーケティングの領域で、より幅広く、規模感の大きいことにチャレンジできる会社だと思えたことが大きかったです。
知見を深めるほど面白くなるのが、Webマーケティングの世界。ここなら、もっとダイナミックに楽しく働けると確信しました。これまで個人でやってきたこともあって、窮屈な環境で仕事をするのが苦手で…。だからこそ、自由な社風と、良い意味での「ユルさ」も決め手になりました。
仕事の醍醐味は?
正解がないからこそ、
どこまでも夢中になれる。
SEOは広告のように、すぐに結果が出るわけではありません。PDCAを回しながら中長期的に運用し、成果を出していくものです。本当に今の方法で結果が出るのか。不安に押しつぶされそうになることもあります。
だからこそ、狙っていたキーワードで上位表示を獲得できたときや、過去最高PV数を更新できたときは、最高に気持ちが良いです。また、SEOは限られた検索上位の枠を、競合メディアと奪い合うというゲーム的な側面もあります。それぞれ独自の戦略を立て、上位表示を狙ってくる中で、どう戦っていくのかを考える楽しさも魅力です。
サングローブの魅力とは何ですか?
個性を無理なく伸ばせる
安心感があります。
成果主義の側面が強いですが、得意なこと・興味のあることを伸ばし、尊重してくれる社風です。だからこそ成果に繋がりやすいですし、それをしっかり評価してくれる環境も整っています。自分の業務に行き詰まったときは、それを上長や同僚に気軽に相談できる雰囲気があるので、一人で思い悩む必要がないところもサングローブの魅力です。
仕事に対して前向きで、熱心な人が多いところも好きですね。業務時間外や仕事を離れたお酒の場でも、SEOや自社メディアについて話し合うことがあるほど!熱量を持ったメンバーが揃っているので、刺激をもらいつつも、とても楽しく仕事ができる環境だと思います。